岩本クリニック
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当院の特色

透析患者さまの満足度アンケート調査を実施

当院では、より良い透析医療を実施するために、みずほ情報総研株式会社の協力を得て、透析患者さまに約50項目におよぶ満足度アンケート調査(無記名)を実施させていただきました。スタッフに対して感謝のご意見から厳しいご批判まで様々な患者さまの声がありました。その患者さまの声をできるだけ反映させ、患者さまにとってより良いクリニックを目指して、透析スタッフの知識・技術の向上、等々の年間プログラムを作成し改善活動に取り組んでいます。

     
シャント穿刺(針刺し)の技術向上への取り組み    

できるだけ1回で穿刺(針刺し)を成功させるように、スタッフ一同、穿刺技術を高める取り組みを行っております。穿刺記録ノートを作成し、検討会を開き、日々、努力しています。その結果を紹介します。

●内シャント穿刺の成功率
 (動脈・静脈側の2本とも1回で穿刺) (各1年間の全透析)
2008年-----98.4%
2009年-----98.4%
2010年-----98.6%
  (全国統計はありませんが、非常に高い成功率です)
   
慢性透析療法の治療成績

私どものクリニックにおける慢性透析療法の治療成績の一部を全国統計(日本透析医学会、2005年末)と比較して紹介致します。

  • 貧血の改善率(Hb濃度 10.0g/dl以上)は75%(全国統計 62%)
  • 血清リンのコントロール率(3.5〜6.0mg/dl)は75.8%(全国統計 65.9%)
  • 血清カルシウムのコントロール率(8.4〜10.0mg/dl)は88.4%(全国統計75.3%)
  • シャントトラブル(閉塞や狭窄)発生率は1年間で100人当たり7.8回(全国統計はありませんが、かなり少ない発生率です)
  • 心不全や高カリウム血症の為に緊急透析が必要となった例は過去10年間で3例です。(全国統計はありませんが、非常に良い成績で管理が良いことを示しています)。
血色素量
血清リン濃度
血清カルシウム濃度
Ca、Pのコントロール状況
オンラインHDF(血液濾過透析)も実施  

透析と濾過を同時に行い、体内に置換液を入れる血液浄化法を血液濾過透析(HDF)と言います。HDFでは透析困難症、かゆみ、関節痛などに効果が期待できます。HDFには置換液にバッグ溶液を用いるオフラインHDFと清浄化・無菌化した透析液を用いるオンラインHDFとがありますが、当院では透析液をきわめて清浄に管理するシステムを採用しており、オンラインHDF、オフラインHDFのいずれも対応・実施しております。

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